A1.

お近くの販売店をご紹介させていただきますので、下記までお電話にてお問い合わせください。
TEL：0258-41-3777
受付時間：月～金（祝日・当社指定休日を除く）10:00～17:00
 
また「久保田」「越州」については、下記にて販売店のご案内をしております。ぜひご利用ください。
販売店一覧を見る＞
 
なお、「朝日酒造オンラインショップ」でも一部商品の販売をしております。
朝日酒造オンラインショップを見る＞
※順次、販売商品の追加を予定しています。

A2.

朝日商事株式会社の飲食店などで飲むことができます。詳しくは朝日商事の店舗情報ページをご覧ください。
朝日商事の店舗情報を見る＞
※外部サイトリンク

A3.

お酒の種類にもよりますが、開栓せずに冷暗所（光の当たらない25℃以下の場所）で保管した場合、製造年月より約半年から1年程度は美味しくお飲みいただけます。なお、この期間を過ぎますと徐々に熟成が進み、色や香味は変わっていきますが、お飲みいただいてもお身体に差し障りがあるということはございません。
お酒は光（紫外線）や熱の影響で変化しますので、冷暗所、冷蔵庫での保管が最適です。高温になりそうな場所での長期保管は避けてください。大吟醸酒は香味の調和を、生酒はフレッシュさをお楽しみいただくために、冷蔵保存をおすすめいたします。
詳しくはWEBマガジンをご覧ください。
WEBマガジン「お酒の賞味期限はどれくらい？」を見る＞

A4.

開栓後はなるべく早くお飲みください（約2週間を目安にしてください）。また、開栓前と比べて熟成が進みやすくなりますので、冷蔵庫で保管することをおすすめいたします。
詳しくはWEBマガジンをご覧ください。
WEBマガジン「お酒の賞味期限はどれくらい？」を見る＞

A5.

未開栓であれば「傷む・腐る」ということはありませんが、熟成は進んでいると考えられます。熟成が進んでも体に悪影響はありませんが、味見をされてお好みでない場合は料理酒としてお使いいただくことをおすすめいたします。なお、時間が経ってもお酒が酢になることはありません。
また、当社では3年熟成させた『大吟醸 熟成酒 轍（わだち）』を発売（5月限定出荷）しております。低温で貯蔵したこの商品は、熟成による味わいをお楽しみいただけます。

A6.

映像や瓶詰め工場をみながら、朝日酒造の酒造りをご紹介する「20分見学コース」のほか、製造現場をご案内する「60分製造工程見学コース」をご用意しています。酒造りや、ご予約・イベントの状況によってはご案内できない日時もございます。
詳しくは酒蔵見学ページをご覧ください。
酒蔵見学の詳細を見る＞

A7.

本社では、毎年4月に「蔵フェス」や、7月に「貯蔵原酒100本のきき酒会」などを開催しています。エントランスホールでは、地域の皆様とふれあうコンサートやイベントなどを開催しています。また、「あさひ日本酒塾」という酒文化や酒造りを学ぶことのできる講座を毎年10月から翌年3月まで全4回のプログラムで開講しています。
イベントについては、イベントページをご覧ください。
イベント情報を見る＞