2018.03.26

第14回ガラスびんアワードで『久保田 雪峰』が最優秀賞を受賞

日本ガラスびん協会が主催する「第14回ガラスびんアワード」において、 スノーピーク様との共同開発商品『久保田 雪峰』が最優秀賞を受賞いたしました。

ガラスびんアワードは、審査委員長をリリー・フランキー氏が務め、 フリーアナウンサーの富永美樹氏が審査委員を務めます。
ガラスびんアワード史上、最多となるエントリー数から『久保田 雪峰』が最優秀賞に選ばれました。

■受賞理由
「ブラックを基調とした加飾によりプレミアム感を演出。
ガラスびん全体をひとつの作品として仕上げていることで、 ブランドがより引きたてられている。
総合的にもバランスの妙が際立つ商品。」という点が評価され、 最優秀賞に選出されました。

■ガラスびんアワードについて
生活の様々なシーンで使用されるガラスびんについて 機能面、環境面、デザイン面に加え、トレンドやライフスタイル等、 様々な視点より商品を評価するとともに、各審査委員の個人賞などを 設け多角的、総合的に優れたガラスびんが表彰されます。

2018年は7月発売予定です。
『久保田 雪峰』特設サイトを見る>
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