第8回朝日茶会を5月9日(日)に開催いたしました。
第一席は松籟閣、第二席はもみじ園、第三席は朝日酒造エントランスホールで行いました。
晴天に恵まれ、美しい新緑の中、約500名のお客様においで頂きました。
【松籟閣】は、宗徧(そうへん)流の川口宗伊先生にご担当いただきました。
重厚な薄茶席であったと参加のお客様から高く評価いただきました。
床は古法眼元信の真山水、花はうっすら先に色のついた牡丹、
お菓子は大和屋製 胡蝶の夢でした。



【もみじ園】では、5月23日に家元を襲名される石州流野村派より堀 一孝先生に
ご担当いただきました。参加のお客様には、ユーモア溢れる楽しい席でしたと
喜んでいただきました。又、朝日酒造からもみじ園へシャトルバスを使わず
朝日神社経由で歩いておいでの方もいらっしゃいました。
それほど清々しい日和で、沿道の草花を楽しんでいただきました。


【エントランスホール】では、アンサンブルオビリーによる弦楽四重奏を楽しみながら
一服という趣向の席で、朝日酒造茶道部デビューの席でした。
床には、もろみが搾られ清酒となった瞬間の写真が掛けられ、
点前座後方には、酒のラベルにも使われる高柳門出の生紙が下げられました。
お菓子は、地元本條屋さんの酒粕まんじゅう。
写真の点前は、松籟蔵郷杜氏と、さすがに酒づくしの席でした。




