巴ケ丘山荘
朝日酒造の近くに「もみじ園」があります。ここは明治29年頃、地元の大地主である高橋家の別荘の庭園として作られたもので、樹齢約150~200年のもみじや、山桜、ツツジなどが植えられており、四季折々、美しい景観です。平成元(1989)年に朝日酒造創立70周年を記念し、別荘(巴ケ丘山荘)の修復を行いました。もみじ園は、現在長岡市が管理しており、紅葉シーズンには市内外から多くの方々が訪れ、美しい色彩を楽しんでいます。
「越路もみじの会」は、平成9(1997)年に発足し、朝日酒造内に事務局を置いています。会では、もみじ園から得られたもみじの苗を育て、未来を担う子どもたちに苗木を自ら育てる過程の中で、思いやりの心を育て、ふるさとの自然を誇り、自然を大切にする心を育てて欲しいとの願いを込めて、地域の新中学一年生に苗木の贈呈活動を続けています。
もみじ園
新中学生への苗木の贈呈
| 年月日 | 出来事 |
| 平成元(1989)年 | 朝日酒造創立70周年記念事業として庭園内の別荘を修復、越路町の「もみじ園」造成に協力した。 |
| 平成5(1993)年 | 社員が育てたモミジの苗木を越路地域の新中学1年生に記念樹とし贈呈開始(以後、毎年贈呈)。 |
| 平成9(1997)年 | 社内の活動を町の活動へと広げるために越路町民に参加を呼びかけ、「越路もみじの会」を発足(事務局 朝日酒造)。 |
| 平成10(1998)年 | 町の木を選定するため町民から募集。圧倒的多数で越路町の木が「もみじ」に決定。 |
| 平成17(2006)年 | 長岡市制100周年記念事業の一環として、長岡市立中学校26校へもみじの苗木を贈呈する。 |
| 平成22(2010)年 | もみじ園の近くに様々な種類のカエデ(もみじ)の見本園となる「朝日もみじ園」の整備に着手。 |














