仕込み室にて「洗い付け神事」を行いました。
洗い付け神事とは今酒造期の安全を祈念して、今年最初の洗米の日にお祓いを行うことです。
酒造りはここからがスタートです。平成19酒造年度の酒造りがいよいよ始まりました。
神事の後、朝日神社の宮司様からは「神事でのお供えものには上等なものを供えて、その見返りとして神様から豊作にして欲しいといった願いが込められているそうです。そのお供え物には、四つのものが必要です。それは人の生活に必要な水・米・塩です。残る1つはお酒です。お酒は神様へ供えるもの。神様へ供えるのだからより品質の良いお酒を造ろうとする考えが大切です。よいお酒を造るためには何よりも健康が大切。体を大切に良いお酒を造って下さい。」との言葉を頂きました。
酒蔵での洗い付け神事の後は直会を行いました。決意を新たにし、来春まで酒造りが続きます。