朝日酒造トップページへ サイトマップ会社案内採用情報お問い合わせ個人情報保護方針電子公告
表紙あさひ便り酒造りの条件商品のご案内酒蔵のある里esshu~越州~

前回に引き続き、前週放送分のラジオ「朝日山おもしろ百科」の内容を紹介いたします。
第25回目の今回の放送は、酒造りには欠かせない「水」についてです。

[増山アナウンサー]
お酒を醸すもととなる、そしてについて2回にわたってお送りしてまいりましたが、今日第3弾は「水」。越路ホタルの会新潟県ホタルの会の事務局長も勤める広報部長、松井進一さんにお話うかがいました。

旧越路町時代からこの越路地域はホタルの里として知られるようになりましたが、ホタルの活動の原点は、どんなことだったのですか?

[松井進一]
かれこれ20年以上経ちますけれども、当社の中にホタルがいたんですね。昔から当社は良いと良いで酒を造っているということで、環境を大切にしてきましたので、ホタルをひとつの指標昆虫(バロメーター)としてホタルの保護活動をしようということになったのです。

それで地元に越路ホタルの会が出来てから、実際地元にどれだけホタルがいるのかな?ということで調査をしました。そうしたら意外や意外、本当に多くいたんですね。ですからこの生息地を守っていかなければだめだということで本格的にその活動に入ったんですね。

≪越路地域ホタル生息地マップ≫
ホタル生息地マップ

現在は定点観察といって、毎年ホタルの発生する集落ごとにポイントをきめて調査をします。かれこれ7.8年くらいやっていますから、そこの環境の変化が見えてくるんですよね。それを毎年まとめて年に一回報告会をやっています。地元の学校では学校ホタルの会というのがありまして、学校の子供たちも親御さんと一緒にホタルを見ながら、自分達の町のホタルマップを作って、それを学校で研究したり、発表したりしていますね。

[増山アナウンサー]
子どものころから地域の宝物としてのホタルを実際に飼ったり観たりしていくというのはすばらしいことですね。

さて以前にもこの朝日山おもしろ百科で紹介しました、(財)こしじ水と緑の会の発足もこのホタルの活動からスタートしたとうかがっておりますけれども。

[松井進一]
原点はホタルでした。大事な足元の自然となるとやはりホタルなんですね。ですからホタルを通しながら色々な活動を広めていったわけですけれども、まず町の中でホタルの会を作りまして、町では範囲が狭いので広げて新潟県ホタルの会という組織を作って、全県でホタル保護活動をすることにしました。

またホタルだけでは内容が狭いということで、実際に新潟県内で自然保護活動をしている個人、団体に助成しようということで(財)こしじ水と緑の会を朝日酒造が全面的にバックアップをして立ち上げて、そういう活動を通して県内の自然保護をしている方々のお役に立とうということで続けています。

[増山アナウンサー]
朝日酒造にはホタルもみじ財団といった環境保護活動がありますけれども、構内でホタルが発見されてから20年ちょっとということで、今後の取り組みや展望、どんな風に考えていますか?

[松井進一]
小学生の頃ホタルの活動をした人たちは、今はもう親御さんになっているわけですよね。その子供さんたちがホタルの活動を今やっていることになりますから、そういう継続活動をやっていくことでホタルと地域が守れるのではないか感じています。

[増山アナウンサー]
ホタル舞う環境を守り続けることで、変わらぬうまい酒が醸し出される。今宵も朝日山で乾杯。

社員によるホタル生息地の調査ゲンジボタルホタルの乱舞

【写真(左)】 社員によるホタル生息地の調査
【写真(右)】 ゲンジボタル
【写真(下)】 ホタルの乱舞

昭和60年発売の久保田。そのラベルの揮毫は、新潟出身の書家 坂爪叟玄(さかづめそうげん) 氏の手に委ねられました。

久保田」「越州」をはじめ、当社商品ラベルの多くを揮毫くださる氏は、当時を振り返り、「ラベルは顔。飽きの来ないシンプルで親しみのある、しかし剛直で風格のあるものを…」と語られました。

その坂爪氏が今回「茶軸」に挑戦。朝日茶会を前に、登録有形文化財「松籟閣」において個展を開催されます。ぜひご来場ください。

◆◇◆◇ 坂爪叟玄 作品展のご案内 ◇◆◇◆
開催期間  平成19年4月7日(土)~15日(日)
        9:30~16:00
会  場  松籟閣
入 場 料  無料

≪会場へのアクセス≫
松籟閣へのアクセス


【お問い合わせ先】
朝日酒造株式会社 広報部広報一課
電話 0258-92-3181

前回に引き続き、前週放送分のラジオ「朝日山おもしろ百科」の内容を紹介いたします。
第23回目の今回の放送は、酒造りの中心「人」についての放送です。

[増山アナウンサー]
先週から、お酒を醸すもととなる、人、水にスポットを当ててお送りしています。第2弾、今日のテーマは人。入社1年目、第2号蔵で酒造りの様々な工程を勉強中の、醸造2課木曽雄介さんにお話うかがいました。タンクがたくさん並んでいるお部屋に今入ってきました。ここはどういうお部屋ですか?

[木曽雄介]
仕込み室の1階になるのですが、この並んでいるタンクはすべて仕込みに使われるタンクになります。

[増山アナウンサー]
こちらは第2号蔵なんですが、何のお酒が入っているのでしょう?

[木曽雄介]
主に久保田千寿久保田百寿朝日山千寿盃朝日山百寿盃になります。

[増山アナウンサー]
入社されて1年目になるそうですが、毎日の仕事、いかがですか?

[木曽雄介]
はい。なかなか毎日緊張することも多いのですが、先輩社員の方から優しく教えていただいて、仕事に励んでいます。

[増山アナウンサー]
普段はどんな作業を担当していらっしゃるのですか?

[木曽雄介]
普段は流しといいまして、ここに並んでいる仕込みに使うタンクや蔵内を清潔に保つように努力しています。その他、仕込み作業が潤滑に進むように、各職場に行きまして手伝いをすることが多いです。

[増山アナウンサー]
若い蔵人も多い朝日酒造。酒造りの勉強のために、朝日大学清酒学校というのがあるそうなんですが、これはいったい、どういう学校なのですか?

[木曽雄介]
朝日大学では、酒造りの基本的な知識や技術を3年間に渡って学びます。そして3年目で2級酒造技能士の資格を取得することを目的としています。

[増山アナウンサー]
社内には、この技能士、何人くらいいらっしゃるのですか?

[木曽雄介]
はい、1級2級を含めて、社内ではおよそ90人の技能士資格取得者がいます。

[増山アナウンサー]
やはり蔵人が中心なのでしょうか?

[木曽雄介]
2級技能士は営業、事務、そして現場と関わらず多くの社員が取得しています。特に専門的な知識や技術を必要とする1級酒造技能士は、蔵人が中心となって取得しています。

[増山アナウンサー]
木曽さんは、いつ受験の予定ですか?

[木曽雄介]
はい、2年後の受験を予定しています。

[増山アナウンサー]
自信のほどは?

[木曽雄介]
正直、今はまだ合格する自信がないのですが、二年後に合格できるように毎日の作業を一生懸命やっていきたいと思います。

[増山アナウンサー]
1年生は主にどういったことを勉強しているのですか?

[木曽雄介]
1年生では精米から蔵内での仕込み調合に至るまでの各工程の基本的な知識や、工場内の設備について学んできます。

[増山アナウンサー]
朝日大学清酒学校では、また普段の作業と違う勉強が多いと思うのですが、現場で習って気づくことはありましたか?

[木曽雄介]
先輩社員の品質に対する気持ちというのがとても強いということ強く感じます。

[増山アナウンサー]
実際にやってみたいと思う作業はありましたか?

[木曽雄介]
まだまだたくさんあって、いろいろなことをやってみたいと思うのですが、特に麹(製麹)についてはもっともっと勉強してみたいと今思っています。

[増山アナウンサー]
朝日酒造で、将来的にどんな酒造りをしたいですか?

[木曽雄介]
やはり、品質第一でお客様に安心してお届けできるような酒造りをしていきたいと思います。

[増山アナウンサー]
木曽さんのお酒、飲めるのを楽しみにしています。

[木曽雄介]
はい、ありがとうございます。

[増山アナウンサー]
酒は、優れた米、水だけでなく、やはり勉強を重ね研ぎ澄まされた人の技によって醸し出されるのですね。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

朝日山おもしろ百科はお酒の美味しい10月から3月までの6ヶ月間に渡り、BSNラジオにて放送中。増山由美子アナウンサーのさわやかな語り口で始まる、おなじみの番組です。

今年はお米からお酒となり、ビンに詰められて出荷されるまでをそこに携わる蔵人たちが紹介してまいります。ぜひお聴きください。また、放送後にその内容を随時掲載してまいります。放送をお聴きいただくことができない全国の皆様、こちらも是非ご覧下さい。

【番組名】 BSN新潟放送 ラジオ「朝日山おもしろ百科」
【放送日時】 2006年10月~2007年3月 毎週土曜日17:40~17:45
【次回放送内容】 3月24日 水 ホタル舞う環境で酒を醸し続ける

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

朝日大学清酒学校酒造概論の講義
【写真】 朝日大学清酒学校酒造概論の講義

前回に引き続き、前週放送分のラジオ「朝日山おもしろ百科」の内容を紹介いたします。
第22回目の今回から3回にわたっての放送は、酒造りに欠かせない米・人・水についての放送です。

[増山アナウンサー]
番組でお送りしてきました酒造り。先週の放送で、稲刈り、仕込み、壜詰めとお送りしてきた最後の段階、出荷が終了しました。お酒が出来上がるまでには様々な工程がありますが、それ以前に欠かせない存在があります。米と水、そして人の技。お酒の原料はとてもシンプルです。それゆえ原料の品質が、お酒の品質の大きな部分を占めます。よい米を求め、こだわり、よい水のある環境を守り、その中で受け継がれていく人の技によって醸されるお酒。

今週から3週に渡ってお送りする放送は、お酒を造るもととなる「米」「人」「水」にスポットをあててまいります。

第1弾の今日のテーマは米。朝日酒造の関連会社で朝日酒造の酒造りに適した米の栽培を中心に行っている農業生産法人㈲あさひ農研の松井聡社長にうかがいました。まずこのあさひ農研さんなんですが、どういったことをしていらっしゃる会社なのですか?

[松井聡氏]
酒米を中心に作っている栽培組織です。一般のコシヒカリなども作っておりますが、あとは酒米が中心です。有名なところでは五百万石、あとはたかね錦、最近注目を浴びている越淡麗など、あとは朝日酒造で使われる越州の原料米となる「千秋楽」これでおおむね70%くらい酒の原料米を作っているということになります。

[増山アナウンサー]
今年は大暖冬といわれるくらい雪のない冬だったのですけれども、種まきとか田植えというのはどうなりますか?

[松井聡氏]
この天候ですから、気はもめるのですが、例年通りということで考えています。コシヒカリは5月10日あたりをめやすに、早稲品種は若干それよりも早く植えるつもりでいますけれども、だいたいそのあたりからはじめるという予定です。

[増山アナウンサー]
稲の栽培の中で、苦労されるとことろいうのはどんなところでしょうか?

[松井聡氏]
今年は雪がなかったという点で、山のほうに雪がないということは夏場に水の確保が出来ないのではないかという心配、これはまだどうなるかわかりませんけれども、低温になる可能性もあるんじゃないかと・・・雨が毎日のように降る可能性があるのではないかということも心配しています。あとは稲にとって悪い害虫が発生するのではないかと考えています。

[増山アナウンサー]
まだ雪が舞う日もある越路ですが、うまい酒を造るための準備は今年ももうはじまっています。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

朝日山おもしろ百科はお酒の美味しい10月から3月までの6ヶ月間に渡り、BSNラジオにて放送中。増山由美子アナウンサーのさわやかな語り口で始まる、おなじみの番組です。

今年はお米からお酒となり、ビンに詰められて出荷されるまでをそこに携わる蔵人たちが紹介してまいります。ぜひお聴きください。また、放送後にその内容を随時掲載してまいります。放送をお聴きいただくことができない全国の皆様、こちらも是非ご覧下さい。

【番組名】 BSN新潟放送 ラジオ「朝日山おもしろ百科」
【放送日時】 2006年10月~2007年3月 毎週土曜日17:40~17:45
【次回放送内容】 3月17日 人 伝統を受け継ぐ 朝日大学清酒学校

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

あさひ農研酒米実験田から朝日酒造を望むあさひ農研社員(中央は松井聡氏)

【写真(左)】 あさひ農研酒米実験田から朝日酒造を望む
【写真(右)】 あさひ農研社員(中央は松井聡氏)

前回に引き続き、前週放送分のラジオ「朝日山おもしろ百科」の内容を紹介いたします。
第21回目の今回は、最後の工程「出荷」です。

[増山アナウンサー]
酒米の収穫から始まり、酒造り、壜詰めとお送りしてきたこの番組、今日は最後の工程、いよいよ出荷をお送りします。業務課の高野裕代さんにうかがいました。さあ、お酒がお客様の元に届けられる最後の段階。高野さんが担当されているのはどういった仕事になりますか?

[高野裕代]
お客様から電話やファックスで注文をいただきまして、それをコンピュータに入力して翌日の出荷指示を行ったり、直接商品を引取りに来られるお客様への窓口対応などを行っています。蔵の人たちが一生懸命造ってくれたお酒をお客様にお届けする最後の段階ですので、ご注文いただいた商品を間違いなくお届けできるように正確な仕事を心掛けています。

ご注文の外に、出荷や商品についてのお問い合わせなどいろいろご質問のお電話をいただくこともございますので、そちらについても素早くお応えできるように努力をしています。毎日お客様とお話できるということがやりがいでもあり、とても責任を感じる部分でもあります。

[増山アナウンサー]
本当にお客様にとっては、朝日酒造の窓口「顔」ということになりますからね。大変なお仕事ですよね?出荷作業が行われるのは、どういったところになりますか?

[高野裕代]
製品倉庫になります。

[増山アナウンサー]
そこは私見せていただくこと出来ますか?

[高野裕代]
はい、これからご案内致します。

こちらが製品倉庫です。

[増山アナウンサー]
随分と広いですねえ。整然とお酒が並んでいますけれども、これはどういう風に並べられているのですか?やっぱりちゃんと決まっているわけですよね?

[高野裕代]
ボトリングラインの出口から、倉庫のシャッターに向かってまっすぐ並んでいるひとつのレーンがすべて同じロットのお酒になっています。

[増山アナウンサー]
同じロットってどういうことですか?

[高野裕代]
同じ日に詰められたお酒ということなんですけれども、出荷は「先入れ先出し方式」で行っています。ボトリングラインで詰められたお酒の受けいれと出荷を直線上に配置しまして、早く詰められたものから順に出荷をしています。またいつもお客様に鮮度のよいお酒を飲んでいただけるよう、ひとつのロットは長くても2週間、早ければ3~4日で次のロットに切り替わるように在庫を管理しています。

[増山アナウンサー]
高野さんが窓口で受けた注文の出荷が、ここで行われるわけなんですね?

[高野裕代]
はいそうです。

[増山アナウンサー]
注文の電話を受ける高野さん。高野さんが一番思い入れのある商品をひとつあげるとしたら・・・?

[高野裕代]
やはり、毎日一番多くご注文をいただく、朝日山百寿盃です。多いときには200ケースを超えるご注文をいただく事もありますので、毎日朝日山を飲んでくださっているお客様に私達は支えられているんだと感じます。

[増山アナウンサー]
では、これからも全国で朝日酒造のお酒をまっていらっしゃるお客様のためによろしくお願いします。

[高野裕代]
はいありがとうございました。

[増山アナウンサー]
ホタルも生息する越路の豊かな自然が育んだ酒、そしてその地から湧き出でるによって醸し出されたお酒が、幾度も検査ときめ細やかな工程を経ていよいよ日本全国をはじめ、世界各国に出荷されます。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 

朝日山おもしろ百科はお酒の美味しい10月から3月までの6ヶ月間に渡り、BSNラジオにて放送中。増山由美子アナウンサーのさわやかな語り口で始まる、おなじみの番組です。

今年はお米からお酒となり、ビンに詰められて出荷されるまでをそこに携わる蔵人たちが紹介してまいります。ぜひお聴きください。インタビュアーは水島知子アナウンサーです。また、放送後にその内容を随時掲載してまいります。放送をお聴きいただくことができない全国の皆様、こちらも是非ご覧下さい。

【番組名】 BSN新潟放送 ラジオ 「朝日山おもしろ百科」
【放送日時】 2006年10月~2007年3月 毎週土曜日17:40~17:45
【次回放送内容】 3月10日 米 今年も始まる米作り

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ご注文の電話を受ける高野裕代(業務課)製品倉庫に積まれた朝日山百寿盃
【写真(左)】 ご注文の電話を受ける高野裕代(業務課)
【写真(右)】 製品倉庫に積まれた朝日山百寿盃

[増山アナウンサー]
春の息吹を感じ始めた越路で、朝日酒造の酒造りは順調にすすんでいます。晩秋から早春にかけては、酒造りも仕込みのピークを迎えますが、多くのマラソンや駅伝の大会が開催されるシーズンでもあります。先日の東京マラソン、3万人のランナーが首都東京を疾走する姿は、圧巻でしたね。

そして想い起こすのは、去年11月に行われた東京国際女子マラソン。土佐礼子選手と高橋尚子選手の一騎打ちといわれた大会。小柄ながら先の2選手に割って入り、見事2位に入賞した資生堂の尾崎朱美選手を覚えていらっしゃいますか?尾崎選手は資生堂ランニングクラブのメンバーとして去年12月に行われた全日本実業団女子駅伝にも出場。2区を走り、資生堂悲願の初優勝に大きく貢献しました。その尾崎朱美選手と資生堂ランニングクラブの川越学監督に縁あって講師としておこしいただき、2月17日、朝日酒造において「第8回越路走ろう歩こう会」を開催しました。

当日は、川越監督に「駅伝日本一までの道のり」について、尾崎選手からは女性として「楽しく、美しく走る」と題してそれぞれご講演をいただき、その後は参加者全員で朝日酒造の酒蔵見学。そして会場を移してお酒を囲んでの懇親会を催しました。

参加した朝日酒造の平原美千代さんにうかがいました。
今回、どんなきっかけで参加してみようと思ったのですか?

[平原美千代]
昨年11月の東京国際女子マラソンで尾崎選手が走っている姿を見ていたんですけれども、あの尾崎選手の講演が聞けるということで折角こんな機会があるのだからと思って、参加しました。大きな目標を持つこととその目標に対して自分がどれだけ頑張れるかが大切と尾崎選手が講演中におっしゃっていたのですが、私は来月東京で行われる荒川マラソンに出るので、ただ完走だけではなくて、目標を決めてそのために今何をしなければならないかという事を考えさせられました。

[増山アナウンサー]
平原さんも普段は健康作り、ランニングのためのレッスンというのは欠かさないんでしょうね?

[平原美千代]
今は3月に荒川マラソンがあるので、今年は雪がないということで、天気のよい日はランニングをしています。あとは、週1回、エアロビクスを1時間くらい、教室があってそこに通っています。

[増山アナウンサー]
私も参考にさせていただいてですね、その10分の1くらいできるようになりたいと思います。今日はどうもありがとうございました。

[平原美千代]
ありがとうございました。

[増山アナウンサー]
今回の講演会の縁を取り持ったのは、「お酒」だったとか。尾崎選手は学生時代からお酒が好きで、真冬の新潟に来られたのもお酒の魅力も手伝って…なのだそうです。普段は体調管理のために食事や生活に気を遣って過ごされているアスリートですが、緊張を解きほぐし、体を温めるお酒には、次のレースに向けて英気を養う力があるのかもしれません。今夜は温かいお燗酒でじっくりと英気を養い、元気に過ごしたいものですね。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 
朝日山おもしろ百科はお酒の美味しい10月から3月までの6ヶ月間に渡り、BSNラジオにて放送中。増山由美子アナウンサーのさわやかな語り口で始まる、おなじみの番組です。

今年はお米からお酒となり、ビンに詰められて出荷されるまでをそこに携わる蔵人たちが紹介してまいります。ぜひお聴きください。インタビュアーは水島知子アナウンサーです。また、放送後にその内容を随時掲載してまいります。放送をお聴きいただくことができない全国の皆様、こちらも是非ご覧下さい。

【番組名】 BSN新潟放送 ラジオ「朝日山おもしろ百科」
【放送日時】 2006年10月~2007年3月 毎週土曜日17:40~17:45
【次回放送内容】 3月3日 酒造り⑬ 出荷

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ご講演中の尾崎朱美選手(画面左奥は川越学監督)川越監督と尾崎選手を囲んでこの日のスタッフを務めた朝日酒造マラソン部員

【写真(左)】 ご講演中の尾崎朱美選手(画面左奥は川越学監督)
【写真(右)】 川越監督と尾崎選手を囲んでこの日のスタッフを務めた朝日酒造マラソン部員

お酒はおいしく適量を。お酒は20歳になってから。
飲酒運転は絶対にやめましょう。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響するおそれがありますので、気をつけましょう。
Copyright(C) 2010 ASAHI-SHUZO SAKE BREWING CO.,LTD.