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あさひ便り 朝日酒造からの便りをお伝えします。

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酒蔵に響く数番唄商品

雪ありて新潟の酒がある。

絶え間なく降る細かな雪が 空気を清め
しんしんと積もる雪とともに
ふつふつとモロミの歌声が聞こえるようです。

酒蔵では吟醸仕込み真最中。
秋から春までの酒造りを通して、上級とされる酒を仕込みます。

地釜からモウモウと蒸かしがあがり
熱い蒸米を素早く掘り起こし、飯タメに入れて蔵人が走ります。

この飯タメを数える数番唄(かずばんうた)が酒蔵に響きます。
宿場町を順番に読み込んだ歌詞が
時を経て蒸かしとともに蘇ります。

万物を白一色にかえるこの季節こそが酒造りの好機です。
厳寒を味方として、酒造りの熱気がたぎります


2006年1月15日
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