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農業生産法人(有)あさひ農研

農業生産法人(有)あさひ農研は、地域の農業を守りながら旨い米作りを目指し、更に酒造りに適した酒米を育成していくために設立されました。朝日酒造が理想とする酒米づくりに向けて、減肥栽培や環境保全型農法など、朝日酒造の研究室とも連携し、様々な試みを実践する実験田としての役割を果たしています。平成8年には30年ぶりに復活させた千秋楽の栽培研究に着手し、地元JAなどとその栽培技術の確立に取り組んできました。 朝日酒造の社員は、社員田での稲作体験に参加しており、「酒造りは米作りから」を学んでいます。

[写真]あさひ農研[写真]稲

◇事業内容

農産物の生産、加工、販売、農作業の受委託及び請負耕作 これに付帯する業務

◇作付品種

五百万石、たかね錦、越淡麗、千秋楽、ゆきの精、コシヒカリなど(減農薬、減化学肥料による契約栽培を主とする)

◇作付面積

総面積42ha (水稲35ha 転作7ha) 平成19年現在

◇環境保全型農業の推進と社会活動

棚田保全 ホタル飛び交う棚田で、自然環境保全型農業に取り組む。
体験研修田 千楽の会(あさひ日本酒塾OB会)他

◇主な沿革

平成2年12月・・・農業生産法人「有限会社あさひ農研」設立
          松井市太郎が代表取締役に就任
平成3年 4月・・・酒造好適米「五百万石」の契約栽培開始
    10月・・・朝日酒造に出向 仕込み期間は酒造り(以後毎年)
  6年 4月・・・「たかね錦」の契約栽培開始
         國武正彦(元新潟県農業試験場長)が顧問に就任
  9年 1月・・・松井清作が代表取締役に就任
    4月・・・「千秋楽」の契約栽培開始
  12年10月・・・新潟県農業経営基盤強化促進事業において優良認定農業者の部で受賞
  13年 1月・・・松井清作が平成12年度毎日農業記録賞を受賞
  15年 5月・・・松井 聡が代表取締役に就任
  16年 7月・・・エコファーマーに認定
  17年 2月・・・農産物検査における検査機関に登録
  18年 1月・・・新潟県認定生産組織

[写真]集合イメージ